旅の移動時間にタイムスリップ

今回は気ままな旅と決めて家を出たが、前日には友人に連絡を入れており、泊まる場所の確保はしていた体たらくで、始発電車に揺られながら少し反省をした。

しかし、宿泊場所が決まっていれば、私の様な爺さんには余裕が生まれ、結果自由度が増すのは分かっているから良しとせねばなるまい。

普通列車を乗り継ぎながら、ボックス席の窓側でボーっと車窓を眺める。

目的地に近付くと、通学の学生さんが乗り降りし8:00を回っている事を知らされた。

以外に真面目だった学生時代を思い出せば、その頃好きになった〇〇さんの顔がいきなり記憶の奥から這い出て来て、目の前のセーター服の女学生の顔に重なり照れてしまった。

君も恋してるかい?なんて心で語り掛けるけど、変な爺さんがいやらしい目で見てるなんて言われたかないので、目は伏せたままだ。

さて、終着駅はもう直ぐ、網棚に上げたリュックを下ろし、再び歩き出そうかね。

晩秋の伊豆は暑い位の晴れだ。

さあ、行こうぜ。

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このページは、かつが2019年1月22日 09:40に書いたブログ記事です。

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